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2005年6月14日 (火)

今日のストレスコーピング(1):辛いものを食べる

 このところ出張続きで,またいろいろと仕事に追われまくっていて,更新ができていません。何の義理も義務もないブログなのですが,自分自身で「また今日も更新しなかった」と考え,ちょっと暗い気分になったりするのです。

 これがかの“ブログ・ストレス”かと実感しました。

 そこでストレスを有効活用するはずの認知行動療法家としては,このチャンスをふいにするのはあまりにももったいないので,ブログを更新できないような日々に自分がどんなストレスコーピングを行なっているのか,モニターし報告することにしました。

 ふだんはUPする前に,下書きを作り,何度か推敲するのですが,この【今日のストレスコーピング】に限っては,あえてそのような作業をしないことにしました。ぶっつけ本番で書いてすぐ公開してしまいます。といっても,別に大したストレスコーピングを実践しているわけでは決してありませんで,むしろ「くだらん!」とバカにしていただくぐらいが私としては本望のような気がします。

 というわけで,今日のストレスコーピング。 「辛いものを食べる」です。時間のないときに私が手っ取り早く選択するコーピングです。

 別に辛い料理を作るとか,買って帰るとか,どこかに食べに行くのではないのです。家に一味唐辛子とか七味唐辛子とかチリペッパーとかタバスコとかハバネロエキスとか鷹の爪とか,辛味系スパイスをストックしておくのです。で,その日の夕食のメニューとか味付けに合わせて選択し,後はそれを死ぬほどトッピングするだけです。

 私の周りにも辛いもの好きな友人が結構います。なぜか女性が多いけど,男性もいる。死ぬほど辛いものを食べながら,「ひ~ 死ぬかも~」と叫ぶのに快感を感じるようです。私もそうです。特に仕事なんかであれこれあって,いつまでもそれをグルグル考えつづけて,自分でそれをストップできないときに,この「辛い食べ物コーピング」は役に立ちます。あまりの辛さに,ものを考えられなくなるのです。そして数分後に立ち直ったときには,そのグルグル思考から気づいたら逃れていた,というわけです。

 何が解決されているわけでもないのですが,物理的な要因によってグルグル思考が一時的に中断されただけで,もう私自身の嫌な感じも中断されてしまうんですよね。その分ちょっとだけ自分が楽になったのに気づくと,「たかが食べ物,されど食べ物」だと実感します。

 というわけで,今回の週末の出張ではホテルで一人で食事することが予測されましたので,一味唐辛子の瓶も持参しました。結局近くのコンビニで夕食を調達し,ホテルで食べながら仕事するという味気ないものでしたが,それでもコンビニで買ったおかずに一味をバカバカふりかけて,辛い分満足して食事を終えました。

 長々と書いたわりには,無内容な記事になってしまいましたが,今後も更新できないときはこんな感じで苦し紛れに続けてみようと思います 。

 失礼しました!

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